沿革
大正2年8月 | 鹿児島県霧島市国分に加藤覚次郎商店を創業 |
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昭和23年8月 | 鹿児島市に株式会社土佐屋金物店を設立 |
昭和25年1月 | 土佐屋金物株式会社に社名変更 |
昭和31年4月 | 徳山セメントの県下総代理店となる |
昭和38年3月 | 鉄鋼運輸株式会社を設立 |
昭和40年8月 | 土佐屋金物株式会社の直轄事業部として生コンクリート事業部を新設 |
昭和40年8月 | 生コンクリート国分工場を新設 |
昭和41年9月 | 生コンクリート栗野工場を新設 |
昭和42年1月 | 生コンクリート垂水工場を新設 |
昭和42年10月 | 鹿児島コンクリート工業株式会社を買収し、土佐屋ヒューム管株式会社を設立 |
昭和42年10月 | ヒューム管出水工場を新設 |
昭和43年9月 | 生コンクリート加治木工場を新設 |
昭和46年4月 | 生コンクリート事業部を分離、土佐屋生コンクリート株式会社を設立 |
昭和46年4月 | ヒューム管加治木工場を新設 |
昭和47年1月 | 生コンクリート鹿児島工場を新設 |
昭和47年1月 | 熊本ヒューム管株式会社を設立 |
昭和47年7月 | ヒューム管鹿央工場を新設 |
昭和47年12月 | かごしま空港ホテルオープン |
昭和49年3月 | 土佐屋金物株式会社を株式会社土佐屋に社名変更 系列会社土佐屋ヒューム管株式会社、土佐屋生コンクリート株式会社2社を吸収合併し、鋼材販売事業部・ヒューム管事業部・生コンクリート事業部・観光事業部の4事業部に統合 |
昭和49年8月 | かごしま空港36カントリークラブオープン |
昭和51年4月 | 観光事業部を分離独立、空港スリーシックスゴルフ場株式会社を設立 |
昭和57年6月 | 土佐屋生コンクリート株式会社を設立 |
昭和57年11月 | 生コンクリート高山工場を新設 |
昭和60年4月 | 生コンクリート垂水工場を桜島工場に移設 |
平成3年8月 | 鹿児島市谷山港に株式会社土佐屋鐵鋼流通センターを開設 |
平成4年4月 | 鉄鋼運輸株式会社を土佐屋運輸株式会社に経営譲渡 |
平成6年4月 | 鋼材販売事業部、生コンクリート販売事業部、ヒューム管事業部を建設資材事業部、ヒューム管事業部に統合する等大幅な組織改革を実施 |
平成7年4月 | 空港スリーシックスゴルフ場株式会社を土佐屋リゾート株式会社に社名変更 |
平成7年4月 | 空港スリーシックス緑化樹株式会社を土佐屋グリーンシステム株式会社に社名変更 |
平成7年9月 | 溝辺カントリークラブオープン |
平成7年12月 | 熊本ヒューム管株式会社甲佐工場を新設 |
平成14年1月 | 鹿児島市谷山港に本社を移転 |
平成16年3月 | 直木生コンクリート工場を経営譲受 |
平成17年9月 | 福岡営業所を開設 |
平成18年3月 | 環境事業部を新設(土佐屋リサイクルセンター稼動) |
平成21年4月 | 株式会社土佐屋 コンクリート製品事業部 と 熊本ヒューム管株式会社 を統合し土佐屋コンクリート工業株式会社 設立 |
平成21年7月 | 土佐屋鋼材販売株式会社 設立 |
平成22年10月 | かごしま空港36カントリークラブ 宿泊施設 ClubVilla36(クラブヴィラ・スリーシックス)オープン |
平成24年1月 | 株式会社土佐屋 インテリア事業部 新設 土佐屋インテリアショールームオープン |
平成25年8月 | 株式会社土佐屋創業100年 |
平成26年10月 | 土佐屋ウェルケア株式会社 設立 |
平成27年3月 | 鹿児島市宇宿に本社、土佐屋インテリアショールームを移転 土佐屋運輸株式会社本部、土佐屋物流センターを鹿児島市七ツ島に移転 デイサービス、オアシスケア谷山中央を開設 |
平成27年4月 | 土佐屋鋼材販売株式会社を吸収合併し、鋼材販売事業部へ統合 |
平成27年11月 | パティスリーSKYPIA オープン(かごしま空港ホテル内) |
平成28年8月 | 熊本営業所 開設 |
平成29年4月 | 株式会社土佐屋に土佐屋リゾート株式会社を吸収合併し 株式会社土佐屋リゾート事業部を設立 |
令和元年10月 | 土佐屋運輸 宮崎SS開設 |
令和2年1月 | 宮崎営業所 開設 |
令和3年6月 | 就労継続支援B型事業所・たすき 開設 |
令和5年4月 | 土佐屋ウェルケア株式会社 を 株式会社土佐屋へ吸収合併し 株式会社土佐屋ウェルケア事業部を設立 |
令和6年3月 | 土佐屋運輸 山鹿営業所 開設 | 令和6年11月 | 土佐屋 鋼材販売事業部 姶良営業所 開設 |